2007/5/11

救急搬送騒動記

小ネタ集

それは今朝10時ごろのことです。救急車に乗りました。もちろん初めての経験です。
何が何だかわからないまま、119番に電話しました。
経緯はこんなです。

いつものようにミクシィをしながら洗濯をして、洗い終わったのでベランダに干し始めました。
なんとなく喉がいがらっぽく感じたので、風邪かなと思い「早めの対処を」ということで病院で
処方されているいつもの風邪薬を服用しました。すると10分もしないうちに体に異変が生じて
きました。急に動悸が激しくなり胃のあたりがムカムカしてきて…
時々起きるいつもの胃痙攣かなと思い、トイレに駆け込みました。
いつもと様子が違うなぁ…
手のひら、足の裏などがしびれる感じになって少し痒みを伴ってきました。そしてそれから
耳の下のリンパあたりがカァーと熱くなってきて息苦しくなってきたのです。なんとなく頭も少し
ボォーとしてきました。もしかしたら先ほど服用した薬が原因かもと気づき、再びトイレに行き
胃の中のものを出してしまおうとしましたが、朝食を摂ってからかなり時間が経過していたので
何も。薬が少し。(ビロウな話でどうも(*゚v゚*))
しばらく様子を見ようかと思ったけど、ますます息苦しくなってくるし、ふらついてくるしで様子など
見てる余裕などないと思い救急車を呼ぼうと判断しました。
定期的に通院している大学病院の診察券を手ににぎり、椅子に腰かけられる状態ではなかったので
床に横たわって子機から119番へ。
救急隊員  「はい。こちら119番です。どうされました?」
私     「あのぉぉ、、、 先ほど薬を飲んでから変なんです。苦しくなってきて… 」
救急隊員  「どんな薬を飲まれました?」
私     「風邪薬です。病院で処方されたいつもの風薬です。」
        ・・・・・・・・ 症状の説明 ・・・・・・・・
救急隊員  「救急車出動します! 住所を教えてください!」
何度も何度も住所と名前と電話番号を確認されました。
(この時点ですでに救急車は出動していたと思われます。)
救急隊員  「そちらへ向かいます!電話を切ってください。」
私     「ハイ、、、」
そしてふらふらしながら玄関のカギを開けておきました。
   …とすぐにサイレンの音が近づいてきて止まりました。
幸い近くに消防分署がありすぐに救急車が到着しました。
救急隊員  「失礼します! 大丈夫ですか!」
倒れている私をにすぐに処置が始まりました。
救急隊員  「血中の酸素濃度が減っているのでただちに酸素吸入をします!」

搬送してほしい病院を告げ、確認を取ってもらいました。患者のIDを確認してもらうために
握っていた診察券を救急隊員さんに渡しました。「これです!」
救急隊員  「えぇ~っと、、 ○○さん? ん?」
間違えて息子の診察券を握っていました。<(; ^ ー^)
改めて私の診察券を探してもらって病院への搬送許可を得て、、、
血圧測定などの処置後タンカに乗せられました。
救急隊員  「ご家族への連絡ですが、電話番号などわかりますか?」
私    「ケータイに入っています。『だんな』と入れてあります。」
       … 気のせいか少し妙な間があったような(;^ω^A …
救急隊員  「『だんなさん』ですね?」 「ありました、ありました。」
         (含み笑いがあったかどうか。。 ┐(^-^;)┌ )
そして玄関のかぎがある場所を説明。キーラックにいろんな鍵が掛かっているので
玄関のカギの説明しました。
私    「加トちゃんの人形(キーホルダー)が付いているのが玄関の鍵です。」
救急隊員Aさん  「加トちゃんの人形!」
救急隊員Bさん  「加トちゃんの人形!」
      … 復唱せんでも…ヾ(;´▽`A`` …
再び隊員Aさん  「加トちゃんの人形やね。山田花子じゃないねんな!」
(山田花子のキーホルダーもすぐ横にかかっていました。あは。 画像参照)
この隊員さんのボケにつっこみを入れる余裕はありませんでした。(〃゚д゚;A
いよいよ救急車で搬送。
救急隊員   「戸締りしといてやぁ!」と ほかの隊員さんに告げ、
私の持ち物(メガネ、診察券、ケータイ)を確認して病院へ。
救急車の中で血圧、心電図、体温測定などの処置をされ、いろいろと話しかけられました。
渋滞もなく意外と早く病院に着きました。
救急隊員   「病院に着いたでぇ!」
外来の救急処置室へ運ばれました。
救急隊員   「ご主人に連絡しておきます。」
私    「ありがとうございます。お願いします。」

外来の救急受け入れベッドへと移り、まずは研修医の問診が始まりました。
薬は何を飲んだのか、どんな症状が出たか、症状が出たのはどのぐらい経ってからかなど。
その後再びドクターから同じような問診がありようやく点滴が始まりました。
2時間ほどして寒気やだるさが治まってきて初めて自分の手を見て赤いのでビックリ!
看護婦さん曰く「運ばれてきたときは全身真っ赤でしたよ。」ですって。
アナフィラキシーショックで全身の血管が広がる症状があって、毛細血管も広がるので
一気に血圧が下がってしまうらしいです。毛細血管が広がって血液がたくさん流れていたので
全身真っ赤だったのでしょうか。
症状も治まりトイレに行こうと思ったのですが、ハタと気づくと靴がない!病院のスリッパを
借りることに。(;^ω^A
皆さんも救急搬送されるとき、靴など履物をお忘れなく。(=´Д`=)ゞ

私の場合セフェム系抗生剤で起きたアナフィラキシーショックでした。比較的ありがちだそうです。
皆さんも気を付けてください。
*それにしても救急車の乗り心地はイマイチでした。(*゚v゚*)

    

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